大量配布ストリーマーは事前に配布するストリーマーの設定値をWeb管理コンソールから
設定します。その後、各ユーザーに配布することができます。
この項目では、大量配布パッケージの設定項目の内容を説明しています。
パッケージ名:
コンピュータ名の命名規則:
グルーピング:
アラートプロファイル:アラート設定について (アラートプロファイル)(外部サポートサイト)
ストリーマーの自動起動:
アイドルセッションタイムアウト:
ストリーマーのアイコンを非表示にする:
直接接続を有効にする:
ソフトウェア側で生成したUUIDを使用する:
詳細は「ソフトウェアで生成されたUUIDを使用する場合(外部サポートサイト)」
をご確認ください。
WindowsやMacのログインが必要です:
接続許可を要求する:リモート接続を行う際に、接続先にダイアログを表示し
接続先デバイス側で許可しないとリモート接続を行うことができない設定に
するかどうか選択できます。
接続時のダイアログ表示設定(ストリーマー、大量配布パッケージ、SOSアプリ)
画面を非表示にします:
キーボードとマウスをロック:
Splashtop管理者の資格情報を使用してストリーマー設定をロックする:
音声:
クライアント側(接続元)の音声のみ出力:クライアント側(接続元)のみ音声を出力する場合に
指定します。
ストリーマー側(接続先)PC の音声のみ出力:ストリーマー側(接続先)のみ音声を出力する
場合に指定します。
リモート接続とローカル コンピュータの両方でサウンドを出力します:
クライアント側(接続元)とストリーマー側(接続先)の両方に出力する場合に指定します。
(Macの場合、ストリーマーv3.5.2.2以降が必要です)
プロキシ設定:Splashtop Windows/Mac Streamer & Windowsクライアントで
プロキシの設定を行う方法(外部サポートサイト)