製品別機能比較表

この記事では、製品の機能比較を一覧でご確認いただけます。
比較表にあるリンクをクリックすると、各機能の詳細が記載されている記事にアクセスできます。

  機能 Business リモートアクセス
リモートサポート
Pro Performance Enterprise SOS
Basic
SOS+10
+300
Enteprise
接続中の
機能

ファイル転送
チャット
リモートプリント
リモート再起動
リモート中セッション録画
マルチモニター
My Desktop共有
1ストリーマー2同時接続
1デバイス複数セッション接続
画面非表示
(ブランクスクリーン)
キーボードとマウスをロック
リモートUSB
リモートスタイラス
(iOSはリモートApple Pencil)
リモートマイク
(リダイレクトマイク)
YUV444
高音質のオーディオ ✕ 
Webアプリ
Voice Call (音声通話) ✕ 
Wacom Bridge ✕  ✕ 
H265 ✕  ✕ 
接続前の機能

セッション前リモート再起動
セッション前ファイル転送
セッション前チャット
リモートウェイク
※サポート対象外
SOS 9桁のセッションコードを使用した接続
Service Desk

 

 

セキュリティ

 

 

SSO
IPアドレスホワイトリスト
MACアドレスホワイトリスト
ウォーターマーク

 

 

その他

 

 

予定されたアクセス
詳細設定
(ユーザー単位の機能制御)
Android端末への
無人リモート
Open API
SCIM

エンド
ポイント
管理

アラート機能
リモートコマンド
(複数のPCに即座または日時を設定してタスクを実行する)
システムインベントリ
イベントログ
Windowsアップデート管理
バックグラウンドアクション
(Web管理コンソールからリモートPCのツールにアクセス)
ソフトウェアパッチ
アドオン機能
Splashtop Connector
AR

 

【注意事項】
*比較表で◯と記載されている場合でもOS等条件によってご利用いただけない機能がございます。

 
*Linux向けのストリーマーは現在β版となっております。Linuxでご利用いただける機能については、「Linuxの機能リスト(外部サポートサイト)」をご確認ください。
 
*Chromebookは Androidアプリを使用していますが、OSのアップデートやモデルの違いにより、
一部の機能が利用できない場合や動作が不安定になる場合がございます。
詳しくは「Chromebook の制限事項(外部サポートサイト)」をご確認ください。
 
*リモートウェイク機能については、起動させるコンピュータがWOL (Wake On Lan)に対応している
必要があります。
詳細は「リモートウェイク(Wake on Lan)
Splashtop アプリでWake-on-LAN(WoL)を実行する方法(外部サポートサイト)
Wake On LANとは?遠隔から会社PCの電源をオンにする方法や設定手順を解説!(公式サイト)
をご確認ください。
WOL対応可否や設定方法詳細は使用しているコンピュータ製造メーカーへお問い合わせください。
恐れ入りますが本機能につきましてはサポート対象外とさせていただきたくご了承の程お願いいたします。
 
*エンドポイント管理やアドオン機能は有料オプションです。ただし、ご契約時期によっては一部無償
提供される場合があります。詳細はご購入先にご確認ください。
 
*コンピューターアドオンは Splashtop Enterprise ご利用のお客様がお申込みいただけるコンピュータ台数を調整できるオプションです。コンピューターアドオン単体ではお申込みいただけませんのでご注意ください。コンピューターアドオンではご契約の製品(Splashtop Enterprise)技術者ライセンスの機能をご利用いただけます。
  
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています