Splashtop SOS+10、Splashtop SOS+300 はワンタイムコードでのサポートだけでなく、無人接続にも対応したリモートソリューションです。
製品概要:Splashtop Remote Support|Splashtop
さらに AEM(Autonomous Endpoint Management)を追加することにより、エンドポイントを効率的に管理することができます。
AEM の使い方:Splashtop AEMクイックスタートガイド
導入の詳細につきましては弊社担当営業までお問い合わせください。
本ガイドの画面について
掲載している画面は Splashtop SOS+10 / +300 の標準構成のものです。ご契約のプランやアドオンにより、Web管理コンソールのメニュー構成や表記は異なる場合があります。メニューが見つからない場合は、本文に記載の直接URLをご利用ください。
クイックスタートガイドは以下の項目よりご確認ください。
はじめに
管理者によって、ユーザー追加されたメールアドレスをご確認ください。
管理者がユーザーを追加していない場合は、「ユーザーの追加方法」をご確認ください。
下記のようなメールがユーザーに送信されます。
「Splashtop アカウントを有効にする」をクリックし、パスワードの設定画面に進みます。
パスワードを2回入力してください。
「私は、Splashtopの利用規約に同意します。」にチェックを入れてください。このチェックは必須です。
「私は、Splashtop Inc.からのマーケティング情報を受け取ることに同意し…」は任意です。
「送信」をクリックすると Splashtop アカウントが作成され、有効化されます。
登録したメールアドレスが Splashtop アカウントになります。
*表示名は、アカウント作成後に Web管理コンソールの「アカウント設定 > あなたの名前」から設定できます。
パスワードの要件は作成画面に表示されます。文字数の上限など詳細は「パスワード要件(外部サポートサイト)」をご確認ください。
「送信」をクリックすると、ログイン画面に戻り「パスワードは正常に変更されました。」と表示されます。
メールアドレスは入力済みの状態になっていますので、設定したパスワードを入力してログインしてください。
以上で Splashtop アカウントの有効化は完了です。
リモート接続は Business アプリを使用して行います。
リモート接続を行うデバイスで Splashtop Business アプリをインストールして、上記で作成したアカウントとパスワードでログインしてください。
Windows/Mac:https://www.splashtop.co.jp/download からダウンロードしてください
iOS:App Store からダウンロードしてください
Android:Google Play ストア からダウンロードしてください
Chromebook:Google Play ストア からダウンロードしてください
初めて Business アプリにログインすると、「認証が必要です」というポップアップが表示されます。デバイス認証のメールが Splashtop アカウント宛に送信されていますので、メールをご確認ください。
下記のようなメールが Splashtop アカウントに送られます。
メールが送られて2時間以内に、「はい、自分の操作です - デバイスを認証」をクリックしてください。
クリックすると下記のような画面が表示され、デバイス認証は完了となります。
Business アプリに戻り、再度ログインを行ってください。
Business アプリにログインが完了すると下記のような画面に切り替わります。
無人接続(コンソールでは「無人アクセス」または「管理対象デバイスのリモート制御」と表示されます)の場合は、接続先コンピュータに Splashtop Streamer をインストールし、アクセス権の設定が完了すると、コンピューターリストに接続できるコンピュータが表示されます。
有人接続(コンソールでは「有人アクセス」または「オンデマンドサポート」と表示されます)の場合は、SOS アイコンをクリックし、サポートユーザー側の SOS アプリに表示される9桁のコードを入力してリモート接続を行います。
無人接続について
リモート接続を行うために、接続先のコンピュータには Splashtop Streamer(通称:ストリーマー)をインストールする必要があります。
Splashtop SOS+10、+300 では大量配布ストリーマーのみ使用することができます。
詳細は「Splashtopストリーマー:大量配布ストリーマーと通常ストリーマーの違い(外部サポートサイト)」をご確認ください。
チーム管理者の方へ:メールアドレスの確認について
アカウントの有効化(パスワードの設定)とは別に、メールアドレスの確認が必要です。確認が済んでいないと、ユーザーの招待などの管理操作が行えません。
確認が必要な場合は、操作時に「メール認証が必要です」というメッセージが表示されます。「確認リンクを送信」をクリックし、届いたメール内のリンクをクリックしてください。
ストリーマーのインストールは下記手順で行ってください。
1. 大量配布パッケージの作成
チーム管理者のアカウント(オーナー・スーパーアドミン・アドミン権限を持つ Splashtop アカウント)でWeb管理コンソール(https://my.splashtop.com/)にログインします。
「領域」は、日本のお客様は [Global] を選択してください。
初回ログイン時に「すべてのエンドポイントを追跡する」というモーダルが表示されます。ここでは右上の × で閉じてください。ストリーマーの配布は次の手順で行います。
大量配布ページを開いてください。サイドバーの「管理 > 設定 > 大量配布」、または直接 https://my.splashtop.com/team_deployment を開きます。
「+ 配布パッケージを作成」をクリックします。
配布パッケージの作成を行います。
ユーザーにストリーマーを配布する前に、あらかじめストリーマーの設定を決めることができます。
設定項目についての詳細は「大量配布パッケージの作成-設定項目説明」をご参照ください。
設定が完了したら「保存」をクリックしてください。
2. 大量配布ストリーマーのインストール
大量配布パッケージ右側にある「配布」ボタンをクリックします。
オプション1・オプション2 のどちらかの方法でストリーマーをダウンロードし、リモート接続するコンピュータにインストールしてください。
オプション1. 説明リンクを共有する・・インストーラーのリンクをユーザーに送信します。ユーザーはリンク先のページから大量配布ストリーマーをダウンロードできます。
ユーザーがリンクを開くと、下記のページが表示されます。
オプション2. インストーラーのダウンロード・・インストーラーを直接ダウンロードして配布します。
配布コードについて
インストーラーには配布コードが組み込まれているため、インストール時に配布コードを入力する必要はありません。インストーラーを実行するだけで、コンピュータが管理者のコンピュータ一覧に表示されます。
大量配布ページに表示される説明文には「配布コードを入力すると」とありますが、大量配布ストリーマーを使う場合は入力不要です。
インストールが完了し、ストリーマーが起動すると下記のようなポップアップが表示されます。「確認」をクリックします。
チーム名とチーム管理者の Splashtop アカウントが表示されます。以上でストリーマーのインストールは完了となります。
3. ストリーマーの接続権限設定
ストリーマーの接続権限の確認を行ってください。大量配布ストリーマーの初期設定では、管理者(オーナー・スーパーアドミン・アドミン)のみリモート接続が可能な設定となっております。
チーム管理者のアカウントで Web管理コンソール(https://my.splashtop.com/)にログインします。
ユーザーページを開いてください。サイドバーの「管理 > 全般 > ユーザー」、または直接 https://my.splashtop.com/team/members を開きます。
ユーザーページから、アクセス許可の設定を行ってください。アクセス許可は個別に行うことも、グループ単位で行うことも可能です。詳細は「アクセス権の設定について-Splashtop Remote Support、Enterprise」、「Splashtop Remote Support、SOS+、Enterprise にコンピュータを割り当てる方法(外部サポートサイト)」をご参照ください。
リモート接続を行うアカウントで Business アプリにログインします。
リモート接続を行うコンピュータをダブルクリックするか、接続ボタンをクリックするとリモート接続が開始されます。
リモート接続までの手順は以上で完了となります。
接続切断は、接続中に表示されるツールバー左端の「接続切断」ボタンをクリックします。
有人接続について
接続される側のユーザーは、接続用ソフト(Splashtop SOS アプリ)をダウンロードしてください。
SOS アプリはアカウント登録をせずに利用することができます。
Windows/Mac:sos.splashtop.com からダウンロードしてください。
iOS:App Store からダウンロードしてください。
Android / Chromebook:Google Play からダウンロードしてください。
SOS アプリを起動します。表示された9桁のセッションコードをサポーターに伝えてください。
以上で、接続される側(サポートされる側)の事前準備は完了です。
接続する側(技術者)の Business アプリを起動し、ログインします。
SOS アイコンをクリックしてください。
ユーザーから伝えられた9桁のコードを入力します。
「→」をクリックすると、サポートセッションが開始されます。
ユーザーがまだ SOS アプリを持っていない場合は、同じダイアログの「メールで招待」から、ダウンロード用のリンクを送ることができます。
技術者とユーザーのどちらからでもサポートセッションを終了することができます。
技術者側:
接続中に表示されるツールバー左端の「接続切断」をクリックすると、確認なしでそのまま切断されます。
下記の画像は Windows の Business アプリの接続中画面上部に表示されるツールバーです。
ユーザー側:
SOS アプリの「接続切断」をクリックすると、確認ダイアログが表示されます。「OK」をクリックすると切断されます。
SOS アプリを終了しても切断されます。