この記事ではリモート接続中のBusinessアプリの項目についてご説明いたします。
各項目はWindows、Mac、iOS、Android、ChromebookからEnterprise技術者ライセンスで
接続した例となっております。
そのため製品によってご利用いただけない機能がございます。製品ごとの機能比較については、
「製品別機能比較表」をご参照ください。
また、Businessアプリやストリーマーのバージョンが更新された際に機能やデザイン、
仕様が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※Linux、Chromebookの注意事項については、
「Linuxの機能リスト(外部サポートサイト)」「Chromebook の制限事項(外部サポートサイト)」
をご参照ください。
以下はWindows用Businessアプリがv3.7.0.0での表示内容です。
リモート接続中、接続元のデバイスの上部に画像のようなバーが表示されます。
接続切断:リモート接続を切断します。
:接続先PCに複数のモニターがある場合にはモニターの切り替えを行います。
接続先PCがシングルモニターの場合にはこのボタンは利用しません。
または:手動でモニターの切り替えを行います。
接続される側に複数モニターがある場合、切り替えや複数モニターの一括表示が可能です。
※マルチモニターtoマルチモニターはSplashtop Businessではご利用いただけません。
:リモート接続中の設定した画面解像度での100%表示やサイズ変更、画面転送量や
接続先のコンピュータのカーソル表示有無の設定が可能です。
適したサイズに変更:リモート画面に最適な表示にします。
拡大:リモート画面を拡大表示します。
縮小:リモート画面を縮小表示します。
オリジナルサイズ:オリジナルサイズでリモート先画面を表示します。
~%:20%から300%の間を手動で画面の拡大・縮小表示をすることができます。
ターボ(最大240FPS):最大240フレーム/秒(画質優先)※Business Performance、Enterpriseご利用でWindowsの場合のみ対応しております。また対応できるデバイスにも要件がございます。詳細は、「FPSターボオプション(最大240FPS)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
FPS超高:60フレーム/秒(画質優先)
FPS高:30フレーム/秒(画質優先)
FPS中:15フレーム/秒
FPS低:8フレーム/秒(操作レスポンス優先)
最適化:直接接続をオンにした状態でリレーサーバーを介さない接続をした場合に
ご利用いただけます。直接接続についての詳細は「直接接続の有効化 (ローカル接続)
(外部サポートサイト)」をご参照ください。
最高品質:ハードウェア/インターネットリソースが十分で高品質なリモート接続を維持している
場合にご利用ください。※「YUV444サポートあり」はBusiness Performance、Enterpriseご利用で
Windowsの場合のみ対応しております。また対応できるデバイスにも要件がございます。
詳細は「パフォーマンスオプション(外部サポートサイト)」をご確認ください。
オリジナル:デフォルトの設定です。
最高速度:ネットワーク環境が制限されている場合にご利用ください。
表示のみ:閲覧専用モードに切り替わります。
表示のみ(ペン):閲覧専用モードのまま、リモート画面に手書き入力することができます。
表示のみ(レーザーポインター):閲覧専用モードのままレーザーポインターを表示します。
すべてクリア:手書き入力をクリアにします。
詳細は「表示のみモード(外部サポートサイト)」をご確認ください。
リモートカーソルを表示:接続先PCのマウスカーソルを表示します。
パフォーマンスステータス:このオプションをオンにすると接続元PCに下記のような
画面が表示されます。詳細は「パフォーマンスオプション(外部サポートサイト)」を
ご確認ください。
:全画面表示の切り替えを行います。
:Control-Alt-Delete
リモート接続中にこのボタンをクリックすると下記のような画面に切り替わります。
画面収録:ボタンをクリックすると画面収録が開始されます。
:収録が開始されると赤になり、再度クリックすると収録が停止され、
アイコンが緑に戻ります。
画面収録された動画は接続元のSplashtop BusinessフォルダにWEBMファイルで保存されます。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「セッション録画(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※Splashtop Businessではご利用いただけません。
ファイル転送:初期設定ではファイル転送機能は無効になっています。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「ファイル転送(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※iOSではご利用いただけません。
利用できます。
キーボードとマウスをロック:リモート接続中のキーボードとマウスをロックします。
キーボードとマウスをロックする機能の制限については「キーボードとマウスのロック
機能の制限(外部サポートサイト)」をご確認ください。
リモートスタイラスを有効:リモートスタイラスを有効にすると接続元のペンタブレットの
筆圧や傾きをサポートします。
対応要件・デバイスや詳細は「リモートスタイラス& Apple Pencil(Windows/iOS/Andriod)
(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseでご利用いただけますが、サポート対象外です。
対応要件は上記リンク先の記事をご確認ください。
リモートマイク入力:チェックすると手元デバイスから接続先PCへリモートでマイク入力を
することができます。
リモートマイク機能がオンの場合には緑、オフの場合には赤いインジケーターが表示されます。
リモートマイクを使う場合には接続先PCのマイク入力先の設定を
「Splashtop Virtual Audio Device」に設定の上ご利用ください。
詳細は「リモートマイク(リダイレクトマイク)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseのみご利用いただけます。
リモートUSB:リモートUSBは接続元PCに接続されたUSB機器を接続先PCに直接認識、
マウントすることができる機能です。
USBメモリ、USBプリンタ、ゲームコントローラー、ICカードリーダー、ジョグホイール等で
お使いいただけます。
詳細は「USBデバイスリダイレクト(リモートUSB)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※リモートUSBはBusiness Performance、Enterpriseご契約の場合のみご利用いただけます。
β版のためサポート対象外となっております。
Wacom Bridge:SplashtopとWacomが共同開発した機能です。Wacom Bridgeを使用すると
Wacomのタブレットの筆圧、ストローク、ドラッグなどのスタイラスの動作をより快適に
ご利用いただけます。
※こちらの機能はベータ版のため、試用を希望される方は接続中の画面でWacom Brigeの
項目を選択後に表示される「Wacom Bridge - ベータ版 (外部サポートサイト)」内の
URLからお申込みください。
キーストローク貼付:コピーされたテキストをキーストロークに変換して貼り付けします。
クリップボードの同期:リモート接続中のコピー&ペーストを詳細に制御できます。
チーム設定「コピー&ペースト」が有効の場合にご利用いただける機能です。
コピー&ペーストを許可します。
コピー&ペーストを許可します。
キーボードマップ:
このデバイスのキーボードに基づく:接続元PCのキーボードに合わせて入力します。
リモートデバイスのキーボードに基づく:接続先PCのキーボードに合わせて入力します。
キーボードショートカット:
Splashtopショートカットを有効にする:Splashtopのショートカットキーの有効/無効の切り替え
システムショートカットを有効:接続元PCのシステムショートカットの有効/無効の切り替え
入力解除のショートカットを有効にする:このショートカットを使用すると、マウスと
キーボードのフォーカスをSplashtopアプリの外に移動することができます。
お使いいただける機能です。Businessアプリがv3.5.4.0の場合ご利用いただけます。
詳細は「キーボードショートカット(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音質:リモート接続中にオーディオ品質の調整を行うことができます。
音質をリモート接続中画面で選択できるようにするにはストリーマーの「設定」の
「クライアント側(接続元)の音声のみ出力」もしくは「ストリーマー側(接続先)PC、
クライアント側(接続元)、両方の音声を出力」を選択してください。
ストリーマーのサウンド設定が画像のように「ストリーマー側(接続先)PCの音声のみ出力」
の場合、Businessアプリ上で音質を選択できない場合がございます。
また、オーディオ品質の「超高 (256kまたは384k)」はBusiness Performance、Enterpriseをご契約の場合選択できます。
詳細は「オーディオ品質の設定(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ストリーマーの設定を上記のとおり設定しても音質を選択できない場合は、お手数ですが
サポートまでご連絡ください。
セッションノート:セッションノートをクリックすると、下記のような画像が接続元の
画面に表示されます。
入力したセッションノートの内容はWeb管理コンソールの「履歴」⇒「リモートデスクトップ
セッション」から確認できます。
詳細は「ライブセッションノート(外部サポートサイト)」をご参照ください。
My Desktop共有:接続元PCの画面を画面共有したい相手に表示できる機能です。
最大で 2 台のコンピュータに共有することができます。
※この機能はSplashtop Business Pro、SOS、Remote Support Plus/Premium、
EnterpriseのWindows版Businessアプリでご利用いただけます。
Splashtop Businessではご利用いただけません。
詳細は「My Desktop共有(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音声通話を開始:接続先PCとリモート接続中に音声通話を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は、「音声通話(外部サポートサイト)」をご確認ください。
チャット:接続先PCとチャットが可能です。チャットマーク横の「ここにメッセージを
入力してください」の部分に送信するメッセージを入力します。
Enterキーを押すと、接続先にチャットセッションの下記画像のようなウインドウが出てきます。
チャットのログは保存することができます。
以下はMac用Businessアプリがv3.7.0.0での表示内容です。
リモート接続中、接続元のデバイスの上部に画像のようなバーが表示されます。
なお、以下の各アイコンはBusinessアプリの基本設定のテーマでライトを
設定した場合の例です。
接続切断:リモート接続を切断します。
:接続先PCに複数のモニターがある場合、モニターの切り替えを行います。
接続先PCがシングルモニターの場合、このボタンは利用しません。
または:手動でモニターの切り替えを行います。
接続先PCに複数モニターがある場合、切り替えや複数モニターの一括表示が可能です。
※マルチモニターtoマルチモニターはSplashtop Businessではご利用いただけません。
:リモート接続中の設定した画面解像度での100%表示やサイズ変更、画面転送量や
接続先のコンピュータのカーソル表示有無の設定が可能です。
適したサイズに変更:リモート画面に最適な表示にします。
拡大:リモート画面を拡大表示します。
縮小:リモート画面を縮小表示します。
オリジナルサイズ:オリジナルサイズでリモート先画面を表示します。
~%:20%から300%の間を手動で画面の拡大・縮小表示をすることができます。
Turbo(Up to 240FPS):最大240フレーム/秒(画質優先)※Business Performance、Enterpriseご利用でWindowsの場合のみ対応しております。また対応できるデバイスにも要件がございます。詳細は、「FPSターボオプション(最大240FPS)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
FPS超高:60フレーム/秒(画質優先)
FPS高:30フレーム/秒(画質優先)
FPS中:15フレーム/秒
FPS低:8フレーム/秒(操作レスポンス優先)
ビデオ:以下のプロファイルを選択できます。
最高品質:ハードウェア/インターネットリソースが十分で高品質なリモート接続を
維持している場合にご利用ください。
オリジナル:デフォルトの設定です。
最高速度:ネットワーク環境が制限されている場合にご利用ください。
詳細は「パフォーマンスオプション(外部サポートサイト)」をご確認ください。
表示のみ:閲覧のみのモードに切り替わります。
表示のみ(ペン):閲覧専用モードのまま、リモート画面に手書き入力することができます。
表示のみ(レーザーポインター):閲覧専用モードのままレーザーポインターを表示します。
すべてクリア:手書き入力をクリアにします。
詳細は「表示のみモード(外部サポートサイト)」をご確認ください。
リモートカーソルを表示:接続先PCのマウスカーソルを表示します。
パフォーマンスステータス:このオプションをオンにすると接続元PCに下記のような
画面が表示されます。詳細は「パフォーマンスオプション(外部サポートサイト)」を
ご確認ください。
:全画面表示の切り替えを行います。
Command-Option-Esc:
アプリケーションの強制終了の画面が表示されます。
画面収録:ボタンをクリックすると画面収録が開始されます。
収録が開始されると赤になり、再度クリックすると収録が停止され元に戻ります。
画面収録された動画は接続元のSplashtop BusinessフォルダにMP4形式で保存されます。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「セッション録画(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※Splashtop Businessではご利用いただけません。
ファイル転送:初期設定ではファイル転送機能は無効になっています。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「ファイル転送(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※iOSではご利用いただけません。
チャット:接続先PCとチャットが可能です。アイコンをクリックし、チャット送信画面
にメッセージを入力後、送信を押すと、接続先にチャットセッションの下記画像のような
ウインドウが出てきます。チャットのログは保存することができます。
リモート接続中の画面非表示や、キーボードマウスをロック等利用できます。
画面の非表示:リモート接続中のモニター画面を非表示にします。
キーボードとマウスをロック:リモート接続中のキーボードとマウスをロックします。
リモートマイク入力:チェックすると手元デバイスから接続先PCへリモートでマイク入力を
することができます。
リモートマイク機能がオンの場合には緑、オフの場合にはグレーのインジケーターが
表示されます。
リモートマイクを使う場合には接続先PCのマイク入力先の設定を
「Splashtop Virtual Audio Device」に設定の上ご利用ください。
詳細は「リモートマイク(リダイレクトマイク)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseのみご利用いただけます。
リモートUSB:リモートUSBは接続元PCに接続されたUSB機器を接続先PCに直接認識、
マウントすることができる機能です。MacのリモートUSBはv.3.5.6.0以降のBusinessアプリと
ストリーマーに対応しております。
USBメモリ、USBプリンタ、ゲームコントローラー、ICカードリーダー、ジョグホイール等で
お使いいただけます。
詳細は「USBデバイスリダイレクト(リモートUSB)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※リモートUSBはBusiness Performance、Enterpriseご契約の場合のみご利用いただけます。
β版のためサポート対象外となっております。
キーストローク貼付:コピーされたテキストをキーストロークに変換して貼り付けします。
クリップボードの同期:リモート接続中のコピー&ペーストを詳細に制御できます。
コピー&ペーストを許可します。
コピー&ペーストを許可します。
キーボードマップ:
このデバイスのキーボードに基づく:接続元PCのキーボードに合わせて入力します。
リモートデバイスのキーボードに基づく:接続先PCのキーボードに合わせて入力します。
Splashtopショートカットを有効にする:Splashtopのショートカットキーの有効/無効の切り替え
システムショートカットを有効:接続元PCのシステムショートカットの有効/無効の切り替え
入力解除のショートカットを有効にする:このショートカットを使用すると、マウスと
キーボードのフォーカスをSplashtopアプリの外に移動することができます。
ショートカットのCmdキーを再度マップする:MacのcommandキーをWindowsの
controlキーとしてお使いいただける機能です。
Businessアプリがv3.5.4.0の場合ご利用いただけます。
詳細は「キーボードショートカット(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音質:リモート接続中にオーディオ品質を調整できます。
音質をリモート接続中画面で選択できるようにするにはストリーマーの「設定」の
「クライアント側(接続元)の音声のみ出力」もしくは「ストリーマー側(接続先)Mac、
クライアント側(接続元)、両方の音声を出力」を選択してください。
ストリーマーのサウンド設定が画像のように「ストリーマー側(接続先)PCの音声のみ出力」
の場合、Businessアプリ上で音質を選択できない場合がございます。
また、オーディオ品質の「超高 (256kまたは384k)」はBusiness Performance、
Enterpriseをご契約の場合選択できます。
詳細は「オーディオ品質の設定(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ストリーマーの設定を上記のとおり設定しても音質を選択できない場合は、お手数ですが
サポートまでご連絡ください。
画面に表示されます。
入力したセッションノートの内容はWeb管理コンソールの「履歴」⇒「リモートデスクトップ
セッション」から確認できます。
詳細は「ライブセッションノート(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音声通話を開始:接続先PCとリモート接続中に音声通話を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は、サポートサイト「音声通話(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はEnterprise技術者ライセンスのみご利用いただけます。
以下はiOS用Businessアプリv3.7.0.0での表示内容です。
リモート接続中、デバイスの画面右下もしくは右上にボタンが表示されます。
上記赤枠をクリックすると、以下のアイコンが表示されます。
※iOSではセッション録画とファイル転送はご利用いただけません。
ボタン
接続切断:リモート接続を切断します。
表示のみ::閲覧専用モードに切り替わります。
表示のみ(ペン):閲覧専用モードのまま、リモート画面に手書き入力することができます。
表示のみ(レーザーポインター):閲覧専用モードのまま、レーザーポインターを表示します。
すべてクリア:手書き入力をクリアにします。
フレームレート:画面転送量の設定が可能です。
最適化:直接接続をオンにした状態でリレーサーバーを介さない接続をした場合に
ご利用いただけます。直接接続について詳細は「直接接続の有効化 (ローカル接続)
(外部サポートサイト)」をご参照ください。
超高:60フレーム/秒
高:30フレーム/秒(画質優先)
中:15フレーム/秒
低:8フレーム/秒(操作レスポンス優先)
品質オプション:品質オプションの変更を行います。
最高品質:ハードウェア/インターネットリソースが十分で高品質なリモート接続を維持している
場合にご利用ください。
オリジナル:デフォルトの設定です。
最高速度:ネットワーク環境が制限されている場合にご利用ください。
詳細は「パフォーマンスオプション(外部サポートサイト)」をご確認ください。
パフォーマンスステータス:このオプションをタップにすると下記のような
画像が表示されます。
画面の向きのロック:接続するデバイスの画面方向をロックします。
ツールバーのロック:操作メニュー(ツールバー)を折りたたまないようにロックします。
ツールバーの場所:操作メニュー(ツールバー)の位置を変更します。下部/トップ
キーボードの自動表示:キーボードが自動で表示されるようにしたい場合はチェックします。
1本指でドラッグ:ジェスチャの切り替えを行います。
ヒントを表示:操作ヘルプを表示します。
ボタン
この画面ではモニターの切り替え、すべてのモニターを表示(すべてのモニターを一つの画面に
表示)を選択できます。
※マルチモニターtoマルチモニターはiOSではご利用いただけません。
ボタン
トラックパッド:トラックパッドモード/タッチモードの切り替えを行います。
矢印キー:矢印キーを表示/非表示します。
スクロールバー:スクロールバーを表示/非表示します。
ツールの設定:トラックパッド、矢印キー、スクロールバーの位置の変更や透明度の変更を
行うことができます。
ボタン
音声通話を開始:接続先PCとリモート接続中に音声通話を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は、サポートサイト「音声通話(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はEnterprise技術者ライセンスのみご利用いただけます。
チャット:接続先PCとチャットが可能です。チャットを送信すると接続先PC
にチャットウインドウが表示されます。
画面の非表示:リモート接続中のモニター画面を非表示にします。
キーボードとマウスをロック:接続先PCのキーボードとマウス操作をロックします。
リモートマイク入力:チェックすると手元デバイスから接続先PCへリモートで
マイク入力をすることができます。
リモートマイク機能がオンの場合には緑、オフの場合には赤いインジケーターが表示されます。
リモートマイクを使う場合には接続先PCのマイク入力先の設定を
「Splashtop Virtual Audio Device」に設定の上ご利用ください。
詳細は「リモートマイク(リダイレクトマイク)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseのみご利用いただけます。
音質:リモート接続中にオーディオ品質の調整を行うことができます。
音質をリモート接続中画面で選択できるようにするにはストリーマーの「設定」の
「クライアント側(接続元)の音声のみ出力」もしくは「ストリーマー側(接続先)PC、
クライアント側(接続元)、両方の音声を出力」を選択してください。
ストリーマーのサウンド設定が画像のように「ストリーマー側(接続先)PCの音声のみ出力」
の場合、Businessアプリ上で音質を選択できない場合がございます。
また、オーディオ品質の「超高 (256kまたは384k)」はBusiness Performance、
Enterpriseをご契約の場合選択できます。
詳細は「オーディオ品質の設定(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ストリーマーの設定を上記のとおり設定しても音質を選択できない場合は、お手数ですが
サポートまでご連絡ください。
セッションノート:セッションノートをクリックすると、下記のような画像が接続元の
画面に表示されます。
入力したセッションノートの内容はWeb管理コンソールの「履歴」⇒「リモートデスクトップ
セッション」から確認できます。
詳細は「ライブセッションノート(外部サポートサイト)」をご参照ください。
キーストローク貼付:コピーされたテキストをキーストロークに変換して貼り付けします。
クリップボードの同期:リモート接続中のコピー&ペーストを詳細に制御できます。
チーム設定「コピー&ペースト」が有効の場合にご利用いただける機能です。
詳細は「クリップボードのコピーと貼り付け(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ローカルからリモートへ:チェックすると接続元コンピュータから接続先コンピュータへの
コピー&ペーストを許可します。
リモートからローカルへ:チェックすると接続先コンピュータから接続元コンピュータへの
コピー&ペーストを許可します。
C-A-Del:タップすると接続先PCが下記のような画面に切り替わります。
:キーボードを表示します。
以下はAndroid用Businessアプリv3.6.4.19での表示内容です。
コンピュータに接続中、デバイスの画面右下にボタンが表示されます。
上記赤枠をクリックすると、以下のアイコンが表示されます。
ボタン
:接続コンピュータ名を表示しています。
最小化:Splashtop Businessアプリに戻ります。
バックグラウンドでセッションが接続されている状態になり、最大4台までの接続が
切り替え可能となります。
接続切断:リモート接続を切断します。
ボタン
パフォーマンスステータス:このオプションをタップにすると下記のような
画像が表示されます。
場合にご利用ください。
フレームレート:画面転送量の設定が可能です。
スーパーハイ:60フレーム/秒
高い:30フレーム/秒(画質優先)
普通:15フレーム/秒
低い:8フレーム/秒(操作レスポンス優先)
向きをロック:接続するデバイスの画面方向をロック/解除します。
全てのモニタ(1つのウインドウ):画面にすべてのモニターを表示させます。
※マルチモニターtoマルチモニターはAndroidではご利用いただけません。
モニターの切り替え:モニターの切り替えを行います。
ボタン
ペン:閲覧のみのまま、リモート画面に手書き入力することができます。
レーザーポイント:閲覧のみのまま、レーザーポイントを表示します。
タッチモード:タッチ操作が直接デバイスに送信されます。操作については、
ヒントを表示からご確認ください。
マウスモード:画面全体をトラックパッドのように操作することができます。
リモートカーソルを表示:接続先マウスカーソルの表示をオン/オフの切り替えを行います。
方向キー:方向キーを表示/非表示にします。
スクロールバー:スクロールバーを表示/非表示します。
ヒントを表示:セッションの操作をジェスチャで行う際の動作の説明をしています。
ボタン
リダイレクトマイク入力:チェックすると手元デバイスから接続先PCへリモートで
マイク入力をすることができます。
リモートマイク機能がオンの場合には緑、オフの場合には赤いインジケーターが表示されます。
リモートマイクを使う場合には接続先PCのマイク入力先の設定を
「Splashtop Virtual Audio Device」に設定の上ご利用ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseのみご利用いただけます。
リモートスタイラス:リモートスタイラスを有効にすると接続元のペンタブレットの
筆圧や傾きをサポートします。
対応要件・デバイスや詳細は「リモートスタイラス& Apple Pencil(Windows/iOS/Andriod)
(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseでご利用いただけますが、サポート対象外です。
対応要件は上記リンク先の記事をご確認ください。
ツールバー:ツールバーの位置設定をします。
ミニノブ有効:
ミニノブ無効:
制御レイアウト:矢印キー、マウス、ツールバーの位置の調整を行うことができます。
音質:リモート接続中にオーディオ品質の調整を行うことができます。
音質をリモート接続中画面で選択できるようにするにはストリーマーの「設定」の
「クライアント側(接続元)の音声のみ出力」もしくは「ストリーマー側(接続先)PC、
クライアント側(接続元)、両方の音声を出力」を選択してください。
ストリーマーのサウンド設定が画像のように「ストリーマー側(接続先)PCの音声のみ出力」
の場合、Businessアプリ上で音質を選択できない場合がございます。
また、オーディオ品質の「超高 (256kまたは384k)」はBusiness Performance、
Enterpriseをご契約の場合選択できます。
詳細は「オーディオ品質の設定(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ストリーマーの設定を上記のとおり設定しても音質を選択できない場合は、お手数ですが
サポートまでご連絡ください。
画面の非表示:リモート接続中のモニター画面を非表示にします。
キーボードとマウスをロック:接続先PCのキーボードとマウスをロックします。
画面収録:チェックを入れると画面収録が開始されます。
画面収録された動画はMP4形式で接続元に保存されます。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「セッション録画(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※Splashtop Businessではご利用いただけません。
コピー&ペーストを許可します。
コピー&ペーストを許可します。
キーストローク貼付:コピーされたテキストをキーストロークに変換して貼り付けします。
Ctrl-Alt-Del:タップすると下記のような画面に切り替わります。
ボタン
ファイル転送:ファイル転送を行うことができます。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
ファイル転送を行うには、接続先PCのログインユーザー名と
パスワードの入力が必要となります。
詳細は「ファイル転送(外部サポートサイト)」をご参照ください。
入力画面が表示されます。入力後、ファイル転送を行うことができます。
リモート:接続先のデバイスにあるファイルです。
ファイル転送したいファイルにチェックをし、ダウンロード先を選択した後、
STARTをタップします。
セッションノート:セッションノートをクリックすると、下記のような画像が接続元の
画面に表示されます。
入力したセッションノートの内容はWeb管理コンソールの「履歴」⇒「リモートデスクトップ
セッション」から確認できます。
詳細は「ライブセッションノート(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音声通話を開始:接続先PCとリモート接続中に音声通話を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は、「音声通話(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ボタン
キーボード設定を行います。
テキストモード:接続元の入力方法を使用することができます。
自動ポップアップキーボード:リモートデスクトップ画面の入力画面をタップすると、
クライアントデバイスの仮想キーボードが自動的に表示されます。
この機能は現在ベータ版でご利用中のデバイスによってはご利用いただけない
場合がございます。
:キーボードの表示切り替えを行います。
以下はChromebook用Businessアプリv3.6.4.19での表示内容です。
コンピュータに接続中、デバイスの画面右下にボタンが表示されます。
上記赤枠をクリックすると、以下のアイコンが表示されます。
※ChromebookはOSのアップデートや Androidアップデートにより、一部の機能が利用できない、
または問題が発生する場合がございます。また、Androidアプリを使用しているため、機種、OS、
Androidバージョンによって動作が異なる場合もございます。
詳しくは「Chromebook の制限事項(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ボタン
:接続コンピュータ名を表示しています。
最小化:Splashtop Businessアプリに戻ります。
バックグラウンドでセッションが接続されている状態になり、最大4台までの接続が
切り替え可能となります。
接続切断:リモート接続を切断します。
ボタン
パフォーマンスステータス:このオプションをクリックにすると下記のような
画像が表示されます。
プロフィール:
元の:デフォルトの設定です。
最高品質:ハードウェア/インターネットリソースが十分で高品質なリモート接続を維持している
場合にご利用ください。
ベストスピード:ネットワーク環境が制限されている場合にご利用ください。
フレームレート:画面転送量の設定が可能です。
スーパーハイ:60フレーム/秒
高い:30フレーム/秒(画質優先)
普通:15フレーム/秒
低い:8フレーム/秒(操作レスポンス優先)
向きをロック:接続するデバイスの画面方向をロック/解除します。
全てのモニタ(1つのウインドウ):画面にすべてのモニターを表示させます。
全てのモニタ(マルチウインドウ):マルチモニターで表示させます。
※マルチモニターtoマルチモニターはSplashtop Businessではご利用いただけません。
ChromebookはOSのアップデートや Android アップデートにより、一部の機能が利用できない、
または問題が発生する場合がございます。また、Android アプリを使用しているため、機種、OS、
Androidバージョンによって動作が異なる場合もございます。
詳しくは「Chromebook の制限事項(外部サポートサイト)」をご確認ください。
:モニターの切り替えを行います。
ボタン
表示のみ:リモート接続を閲覧のみにします。
ペン:閲覧のみのまま、リモート画面に手書き入力することができます。
レーザーポイント:閲覧のみのまま、レーザーポイントを表示します。
タッチモード:タッチ操作が直接デバイスに送信されます。操作については、
ヒントを表示からご確認ください。
マウスモード:画面全体をトラックパッドのように操作することができます。
リモートカーソルを表示:接続先マウスカーソルの表示をオン/オフの切り替えを行います。
方向キー:方向キーを表示/非表示にします。
スクロールバー:スクロールバーを表示/非表示します。
ヒントを表示:セッションの操作をジェスチャで行う際の動作の説明をしています。
ボタン
リダイレクトマイク入力:チェックすると手元デバイスから接続先PCへリモートで
マイク入力をすることができます。
リモートマイク機能がオンの場合には緑、オフの場合には赤いインジケーターが表示されます。
リモートマイクを使う場合には接続先PCのマイク入力先の設定を
「Splashtop Virtual Audio Device」に設定の上ご利用ください。
詳細は「リモートマイク(リダイレクトマイク)(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseのみご利用いただけます。
リモートスタイラス:リモートスタイラスを有効にすると接続元のペンタブレットの
筆圧や傾きをサポートします。
対応要件・デバイスや詳細は「リモートスタイラス& Apple Pencil(Windows/iOS/Andriod)
(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はBusiness Performance、Enterpriseでご利用いただけますが、サポート対象外です。
対応要件は上記リンク先の記事をご確認ください。
ChromebookはOSのアップデートや Android アップデートにより、一部の機能が利用できない、
または問題が発生する場合がございます。また、Android アプリを使用しているため、機種、OS、
Androidバージョンによって動作が異なる場合もございます。
ツールバー:ツールバーの位置設定をします。
ツールバーをロック:ツールバーの位置を固定します。
ミニノブ:ツールバーの表示が下記画像のようになります。
ミニノブ有効:
ミニノブ無効:
制御レイアウト:矢印キー、マウス、ツールバーの位置の調整を行うことができます。
音質:リモート接続中にオーディオ品質の調整を行うことができます。
音質をリモート接続中画面で選択できるようにするにはストリーマーの「設定」の
「クライアント側(接続元)の音声のみ出力」もしくは「ストリーマー側(接続先)PC、
クライアント側(接続元)、両方の音声を出力」を選択してください。
ストリーマーのサウンド設定が画像のように「ストリーマー側(接続先)PCの音声のみ出力」
の場合、Businessアプリ上で音質を選択できない場合がございます。
また、オーディオ品質の「超高 (256kまたは384k)」はBusiness Performance、
Enterpriseをご契約の場合選択できます。
詳細は「オーディオ品質の設定(外部サポートサイト)」をご確認ください。
ストリーマーの設定を上記のとおり設定しても音質を選択できない場合は、お手数ですが
サポートまでご連絡ください。
画面の非表示:リモート接続中のモニター画面を非表示にします。
キーボードとマウスをロック:接続先PCのキーボードとマウスをロックします。
画面収録:チェックを入れると画面収録が開始されます。
画面収録された動画はMP4形式で接続元に保存されます。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「セッション録画(外部サポートサイト)」をご参照ください。
※Splashtop Businessではご利用いただけません。
クリップボードの同期:リモート接続中のコピー&ペーストを詳細に制御できます。
チーム設定「コピー&ペースト」が有効の場合にご利用いただける機能です。
ローカルからリモートへ:チェックすると接続元コンピュータから接続先コンピュータへの
コピー&ペーストを許可します。
リモートからローカルへ:チェックすると接続先コンピュータから接続元コンピュータへの
コピー&ペーストを許可します。
キーストローク貼付:コピーされたテキストをキーストロークに変換して貼り付けします。
Ctrl-Alt-Del:タップすると下記のような画面に切り替わります。
ボタン
Whiteboard:接続先PC上のデスクトップや、様々なアプリケーション、コンテンツに文章を
入力したり、マーカーで色を付けたりする事のできるツールです。
プレゼンテーション等で注目して欲しい部分をマークすることや、手書きで入力した内容を
保存する事もできます。
※タブレット専用のパッケージです。
Configurable Shortcuts&Gamepad:標準のキーボードインターフェースとは別に、
タブレット上に専用ショートカットのボタンを表示し、操作する事ができる拡張ツールです。
また、ショートカットボタンの動作は、カスタマイズが可能です。
※タブレット専用のパッケージです。
チャット:接続先PCとチャットが可能です。
ファイル転送:ファイル転送を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は「ファイル転送(外部サポートサイト)」をご参照ください。
セッションノート:セッションノートをクリックすると、下記のような画像が接続元の
画面に表示されます。
入力したセッションノートの内容はWeb管理コンソールの「履歴」⇒「リモートデスクトップ
セッション」から確認できます。
詳細は「ライブセッションノート(外部サポートサイト)」をご参照ください。
音声通話を開始:接続先PCとリモート接続中に音声通話を行います。
オーナーまたはポリシー設定や管理を許可されたスーパーアドミン権限を持つユーザーが
Web管理コンソールからこの機能の有効/無効を変更できます。
詳細は、「音声通話(外部サポートサイト)」をご確認ください。
※この機能はEnterprise技術者ライセンスのみご利用いただけます。
ボタン
:キーボード設定を行います。
キーモード:接続先の入力方法を利用したい場合に便利です。
テキストモード:接続元の入力方法を使用することができます。
自動ポップアップキーボード:リモートデスクトップ画面の入力画面をタップすると、
クライアントデバイスの仮想キーボードが自動的に表示されます。
この機能は現在ベータ版でご利用中のデバイスによってはご利用いただけない
場合がございます。
:下記のようなキーボードが表示されます。